予備校

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自分の弱点を無視したままだと・・

問題です。あなたの友達は、あなたと同じ志望校に見事合格しました。勉強時間はどちらかというと自分の方が多かったようにも思います。では、なぜ、友達は合格できたのでしょうか?答えは簡単です。「苦手科目を克服した」からです。

わたしが予備校の職員をしていた時、入学してきた生徒全員と面談をします。そのときに浪人してしまった理由を必ず尋ねていました。自分が今まで取り組んできた勉強についてしっかり反省してもらい、次に活かさなければならないからです。その時必ず出てくるのは、「苦手科目をそのままにしていました」というものでした。これはほぼ全員の生徒の口からでてきます。

それでは、何故その苦手分野をそのままにしてしまったのでしょうか?「やるのが面倒だから」「できない科目はやっても面白くないから」おそらくそんな感じではないかと思います。好きな科目ばかり時間をかけてやっても伸びシロはたかがしれてます。

それに、考えてみてください。入試問題は、あなたの苦手分野を外して出題してはくれません。必ずどこかでお目にかかることになります。しかも、結構同じ分野を苦手とする人が多いという傾向があります。出題する側からするとそんな分野こそやっておいて欲しい、という思いがあるために結構出題されるものなんです。避けては通れないということです。あきらめてください。

では、どうすればいいのか?最も手っ取り早い方法として、模試を受けることをオススメします。模試を受けた当日に解答解説をもらって帰ります。そして答え合わせをします。間違えた問題を「あ~あ、間違えてたよ。トホホ」なんていうだけでは、何の意味もありません。肝心なのは、間違えたことを2度と繰り返さないための復習をすることです。

なぜ間違えたのか、どこをどういうふうに勘違いしたのか、という具合に見直しをします。その時に余力があれば、その間違えた問題を切り取ってノートに貼り付けます。開いた状態の左ページに間違えた問題を貼り、右ページには解答解説の該当箇所を貼り付けます。これを受験したすべての模試でやってみると自分が間違えた問題、つまりは苦手になりうる範囲の問題ばかり集めたオリジナルの問題集を作ることができます。これはどの問題集よりも自分にとって有効な問題集です。実は、このやり方で化学の偏差値が30台だった生徒が見事千葉大に合格しました。是非参考にしてみてください。そして今のうちに、模試でどんどん「間違えて」ください。

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