予備校

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小さなプライドにこだわっていると・・

たまに「浪人のうちは友達を作らない」という人がいます。それは個人の自由ですから構いませんが、友達がいない状態で受験を乗り切るにはかなりの精神力が必要になります。

予備校では、講師やチューターがいます。そして、同じ目的をもった受験生がたくさんいます。そんな人たちとそれぞれのかかわりがあった方が、つらい浪人生活を乗り切ることができます。予備校は、そうした人と関わりあう中で受験を乗り切る場でもあるので、友達は要らないという人は個別指導の塾の方がいいかもしれません。

例えば講師との関わりは、授業で教わるということだけではありません。授業や問題集などをやってわからなかったところを個人的に聞きに行くということがあります。「そんなのバカだと思われるし、恥ずかしいから行きたくない」という人もよく見かけます。

でも、分からないところがない人なんていません。もし、いたとしてもそんな人は合格していて予備校には来ていないでしょう。予備校に来ている全員が、分からない分野や課題をもっているはずです。わからないところがあるのは当たり前のことなんです。小さいプライドにこだわっていると、そのうちもっと大きなプライドを傷つけてしまうかもしれません。質問にいってトクすることはあっても決してソンすることはないと思います。

チューターは、進学指導をメインで行ないます。また、模試の結果を踏まえた面談を実施し、今後やるべき勉強についても客観的なアドバイスをくれたりします。また、自分の進学希望の大学が適切かどうかを見てくれます。特に、国公立大志望者で、センター試験の自己採点後の面談には必ず行ってください。

ですが、なかには勝手に出願先を決めている生徒がいます。チューターの立場からすると「この生徒であれば、こっちの大学という選択肢との比較で考えてほしかったなぁ」と思うことがしばしばありました。みなさんは授業料として高いお金を払ってチューターも「雇って」いるわけですから、どんどん利用すべきだと思います。

そして、予備校にはお金では換えられない友達ができます。予備校での友達は、受験という大変な時期に出会えた存在ですから、場合によっては高校のときの友達より、強い絆で結ばれるようで、それぞれ大学に入学して以降もお互い強いつながりを持ち続けているようです。冒頭の「浪人生活に友達は要らない」ということで誰とも付き合わない生徒は、途中で精神的にまいってしまうケースが多いように思います。

友達を作らないのは悪い、と言い切るつもりはありませんが、いないよりはいた方が心の支えになります。そして切磋琢磨できる友人をいっぱい作って、時にはライバル、時には励ましあう同士として自分にとってプラスに考えていけばいいのではないかと思います。

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