予備校

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立地と施設も厳しくチェック

ひとつの予備校を選んで入学手続きをしたその日から、その予備校にはどんな天候であろうとも毎日通う覚悟を決めて欲しいと思います。その毎日通う予備校ですので、立地がけっこう重要になってきます。これについて2つポイントを挙げてみていきます。

「予備校の建物の場所が自宅から近いかどうか」

これは特殊なケースではありますが、以前わたしがいた予備校で、片道100キロを高速バスで通っていた生徒がいました。その生徒の場合は、もともと下宿をしていたのですが、一人暮らしが性に合わなくて、途中から自宅へ戻ってそこから通うことになってしまいました。会うたびにいつも疲れた顔をしていました。バスの時間のこともあり、ほかの生徒たちがまだ自習室で勉強をしている途中で帰るなど、傍から見ていてもとても大変そうでした。

これは極端な例かもしれませんが、あまりにも遠いところだと“通学疲れ”で勉強にも身が入らなくなってしまいます。負担になる通学時間は個人差がありますので一概には言えませんが、片道1時間半以内だと思います(それでも往復で3時間です)。道中勉強はできるかもしれませんが、できることには限界があります。受験生にタイムロスは厳禁ですので、やはり近場であることは大切だと思います。

「予備校の周囲や通学路の途中に、自分が誘惑されるような施設などがないか」

「自分には強い意志がある」と自信を持って言える人は良いのですが、特に受験生といういろんなことを我慢して1年を過ごさなければいけない立場になると、最初は「ちょっと息抜き」と軽い気持ちでゲームセンターなどに立ち寄っていたとしても、ストレスと現実逃避から次第にそちらの方にいる時間の方が長くなり、予備校に行っているのかゲームセンターに行っているのか、どっちに通っているんだかわからない!というようなことも起きてしまいます。

わたしが受け持った生徒の中に、パチンコにはまってしまった生徒がいて、結局、二浪して希望通りの大学に行けませんでした。大概、予備校は駅の近くにあることが多いので、パチンコ屋とかゲーセンも近くにあるところが多いと思います。どうしても誘惑されそうな人は、そうした場所にある予備校はやめておいた方がいいかもしれません。

 

以上、2つのポイントを見てきましたが、こうしたポイントで不安な方は、無理をせず、自宅から近い地元の塾や予備校にした方が良いと思います。

施設については、3つのポイントを挙げてみます。ひとつめは、「自習室」。自習室がない予備校はないと思いますが、小さいあるいは狭いというところはあると思います。そのあたりをチェックすると同時に、いつでも使えるのか?いっぱいになったら空き教室を自習室として開放するのか?本科でない生徒の場合でも毎日つかえるのか?など確認しましょう。

ふたつめは進学情報を入手するためのインターネットや自分の成績状況や志望校合格判定など「生徒が自由に使用できるパソコンがあるか?」。大手予備校なら、独自に模試などで合格判定を出しているので、パソコンもあると思いますが、中小の地元予備校ではそうしたものがないケースもあります。

3つめはその他、お昼ご飯を食べるための「予備校生専用の食堂があるか?」
値段はだいたいいくらくらいのものが多いのか?メニューは豊富か?などは事前に見ておいたほうが良いでしょう。

あと、これはオマケですが、「洗浄式トイレか?」

受験生は座りっぱなしで「ぢ主」が多いと聞きます。また、神経質な方ですとストレスが溜まって下痢などしやすいと聞きますので、あった方が良いかな、と思います。

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