予備校

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コース設定と人数を見極める

予備校の大学受験科には必ずコース設定があります。自分の希望する大学のコース設定があることはもちろんですが、そのクラスの人数がどうか、ということも知っておく必要があります。そのあたりを見ていきましょう。

カリキュラムは、なかなか高校生にとってはわかり難いものかもしれませんが、これをしっかり把握できているかどうかで予備校選びに影響してきます。例えば、志望校の二次試験対策の科目が1学期からスタートするのか、それとも2学期からなのか、これはそれぞれ予備校によって異なります。

例えば、代ゼミの場合は、1学期から「阪大英語」「京大理系数学」などがスタートします。内容やレベル的にはやさしめのところから始まります。センター試験ではそこそこ点が取れたのに、二次試験でこけてしまった人にとっては、早めに二次対策が始められるメリットがあります。

逆に河合塾では、こうした二次対策の科目は2学期から始まります。1学期の間は、「英語長文総合演習」や「理系数学演習」といった一般的でどこの大学でも使える知識を身に付けていきます。そして、2学期になってから各大学の二次試験対策の科目になってきます。

しかし、中小予備校のなかには、例えば志望者がそう多くない大学のコースになってくると、例えば「阪大・神大英語」などとごちゃ混ぜにされていることもあります。傾向の違う大学の二次対策を無理やり1冊のテキストにまとめてしまっているので、授業を受ける側にとっては、無駄な時間になってしまう可能性もあります。そうしたところは注意が必要です。

その他のこととして、代ゼミは、一つのコースに入れば、選択科目を除いて全員が同じカリキュラムで1年間過ごしていくのですが、河合塾は、新学期が始まる前にまず「サクセスクリニック」という学力診断テストを受けます。そして、その結果次第では、自分が希望する授業ではなく、ワンランク下のレベルの授業を受けなければならなくなってしまいます。

ただ、自分の学力の結果、そう判断されているので、まずはそのレベルからスタートさせ、改めて2回目のサクセスクリニックの際に、上のランクを目指すのがいいと思います。ひとりひとりの学力に応じた授業を取らせるのが河合塾のやり方です。

あとは、各クラスの人数がどのくらいなのかを、聞いておきましょう。大手予備校では、ひと昔前までは、一クラスが200人とか結構ありましたが、全体の人数も減少したこともあり、そのあたりは改善されています。しかし、人気クラスともなれば、100人くらいはいたりします。チューターに気にかけてもらいたいという方には、単純に1/100人の気のかけ方になりますので、不向きと考えたほうがよいかもしれません。

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