予備校

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学生寮に入る場合は事前に見に行く

自宅から予備校までの距離が遠くて通学には向かない場合、学生寮に入ることをオススメします。学生寮は、受験生にとって理想的な環境だからです。もちろん、それを感じるのに個人差はあると思いますが、少なくとも勉強をするにはもってこいの環境といえるでしょう。その学生寮について見てみます。

だいたい、どの予備校の学生寮も「集団生活の場」となる関係で、入寮するには審査があります。ほとんどの場合、人物評価のみで、成績が加味されることはありませんが、寮によっては、成績重視で入寮するために予備校に入るのとは別に試験を受けなければいけないところもあるようです。

ちなみに、以前わたしがいた予備校の学生寮への入寮面接での評価ポイントは、次の通りでした。①面接態度(目つき、顔つき、態度)、②言葉づかい、③返答の様子(早さ、具体性、正確さ)、④服装(髪型を含む)、⑤喫煙歴(経験ある場合、かなり厳しい)。参考にしてみてください。

1年間寮に入るために必要なお金は、予備校に入る料金とは別になっているところがほとんどです。だいたい年間で100万円前後といったところが多いです。「高いっ!」と驚く人も多いと思いますが、しかし、食事は1日2回(朝・晩)ありますし、自習室はもちろん、各部屋は冷暖房完備。乾燥機つきのコインランドリーもあれば、自動販売機のコーナーもあります。おまけに、分からないところを質問できる寮生のためだけの講師や大学生がついたりするところもあります。

ちょっと脱線しますが、代ゼミの渋谷にできた高層ビル新校舎の上層階は学生寮になっており、東京のど真ん中で東大や早大・慶大など志望校を見下ろしつつ、また、ちょっとだけセレブな気分を味わいながら受験勉強に励むということができるそうです。うらやましいですね。

学生寮は、遠方の方が入られるケースがほとんどですが、なかには、家にいたら集中できないので、寮で勉強したいと入る生徒もいました。近くの人ならもちろん寮がどんな感じのところかはすぐ見られるので良いのですが、遠方の方は、「申込を郵送で、面接は地方会場で」という方も多く、実際に寮を見る方も少ないのですが、大事な1年間を過ごす場所ですから、出来るだけ見ておくことをオススメします。そして、できれば、寮を見たうえで予備校を決めてほしいと思います。

「せっかく予備校を決めたのに、その予備校の寮は騒がしく、勉強に集中できない!」や「となりとの壁が薄く、音楽かけている音が全部聞こえてきてしまう!」などは本当によく聞く話です。そうしたことも必ず確認をした上で決めないと、予備校で勉強できても寮でできないようだと、何のために寮に入っているのかよく分からなくなってしまいます。下宿にするよりは、受験に集中できる環境作りがされている分、寮の方がいいと思いますが、そうはいっても本当に勉強できる環境なのか、を必ず確認しておいてほしいと思います。

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