予備校

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講師を質問攻めにする

みなさんは、予備校に高いお金を払って通うことになります。だから、予備校の生徒=「お客さま」なんです。正直言うと、こうした意識をもっている生徒は、予備校としては非常に扱いづらいのですが、そうした意識がないと上手く活用できない場合もあります。予備校講師に「教えていただく」という謙虚さはあるに越したことはありませんが、みなさんは予備校の「お客さん」ですから、講師に教わる権利をもっています。だから、どんどん講師を“利用”すればいいのです

講師は授業で、生徒をキチンと理解させないとその対価である給料をもらう資格はありません。但し、これには生徒の側にも責任があって、予備校の授業を受けるにあたっては、必ず予習をすることが前提になります。予習をして、自分が授業中に解決しなければいけないことは何か、をハッキリとさせた上で授業に望むことが大切です。

そして、授業でそうしたところを中心にしっかりと聴くのです。しかし、それでも分からないことがあります。そうした時には、授業が終わってから講師室に行って、その講師を捕まえましょう。次の時間も授業がある場合は、講師と自分の都合のあう時間を決め、質問に行く約束を取り付けておきます。そうすれば、講師も忘れずに帰ることなく、待機しているはずです。

そして、質問に行き、予習をしてどのように考え、授業で理解しようとしたがそれが叶わなかったことを伝え、具体的な質問をぶつけましょう。質問もただ「なんとなくわからない」というのは、質問を受ける側としても何を中心に解説すればいいかがわからずに、時には的外れな解説に終始してしまうこともあります。「自分はどのように考え、わからなかったのか」について、できるだけ具体的に不明箇所を伝えるようにしてください。

そして、解説を受けても今ひとつ理解できない場合は、自分なりの理解したプロセスを講師に伝えて、どこまで正しく理解できているかを確認してください。そして、再び分からないところを聞きなおしてください。講師のほうも生徒が自分の説明によってどこまで理解できたかを知ることができるので、無駄のない解説ができます。

このようにして、自分がわからなかったところは、どんどん講師に聞いていきましょう。場合によっては、大学生の指導員でも構いませんが、授業の内容に関しては、やはり講師に聞くのがベストでしょう。

もし、授業で分からないところを聞かずにほっとくと、理解できない分野は、やがて苦手分野という“ガン”に発展してしまいます。こうなると手のつけようがありません。そうならないように“病巣”は、小さいうちにやっつけてしまうことが肝心です。その最も効果的な方法が、「講師に質問に行く」ということなのです。

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