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センター試験後にチューターに相談(1)

センター試験後の面談は、今後の人生を決める上で極めて重要な面談です。これについては、2回に分けてその重要性を説いていきます。

前の項目なかで述べた、年に5回あるうちの、特に最後のセンター試験後の自己採点に基づいて二次試験をどの大学に出願すべきか、についての面談は必ず受けるようにしてください。生徒は昨年のセンター試験の得点に基づいた情報は、いろんな資料等で詳しいでしょうが、それは、あくまでも過去の情報に過ぎず、今年はまったく役に立たないということを知ってほしいのです。そして、今年の状況を含め、自分の得点と照らし合わせ、どこの大学に出願すべきかをチューターに相談してほしいのです。

センター試験後の自己採点は、三大予備校でやっています。例えば、自分は河合塾に在籍しているから河合塾の「センター・リサーチ」に出せばそれでいい、という人も多いのですが、チューターはそうしたことまでこだわりません。可能であれば他の予備校のデータも出してほしいのです。

実は、各予備校が出す自己採点データには結構違いがあります。何れも完璧なデータはありません。しかも、その合格判定の出し方や合格可能性のラインの切り方が予備校によってまちまちなのです。そうした見方をアドバイスできますし、データの種類があれば、その分、客観的なデータ見ることもできます。

また、各社ともパソコンを使って合格判定を出すシステムを持っています。最近では各社のホームページ上にそうした合格判定ソフトがあり、自分で得点を入力して合否判定を出すことができます。ただ、注意してほしいのは、その合格判定は最終的なものではありません。あくまでも、センター試験直後の志望動向データです。受験生は、そのデータを踏まえて志望校を変えていきます。そこまで見据えて最終的な出願先を決めていかなければいけません。

ただ、生徒からするとそこで出されたデータが最終的なデータに見えるようで、その結果だけで勝手に出願先を決めてしまうケースも多く、チューターとしては不本意な出願先になっていることもしばしばありました。生徒はどうしても自分が目指してきた大学にばかり目が行って、他にも自分がやりたいことを学ぶことができる「合格の可能性が高い」国公立大があるにもかかわらず、視野を狭めてしまっていることが多いのです。視野を広げ、客観的に見ることで、意外なところに自分の目指すものがあることだってあるのです。

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