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春季/夏季/冬季講習会の選び方

予備校や塾では主な講習会が年に3回あります。春期、夏期、冬期(予備校では冬期に直前講習会を開いているところもあります)とありますが、それぞれ講座の取り方や目的が微妙に違っていたりします。そのあたりを見てみます。

まず、春期講習会は3月中旬から4月中旬にかけてあるところが多いです。ここでの目的は、ズバリ「苦手科目の克服」です。このコラムの中でも頻繁に出てくるこの「苦手科目の克服」というフレーズ。これが如何に大事かというのは、他のところで述べていますので改めて読んでいただくとして、ここでは、春期講習会の講座取り方を説明します。

春期のここでいきなり実践的なことをやっても実際、本番まではまだまだ時間がありますし、まったくやってムダ、ということはないにせよ、この時期ならではの「やるべきこと」がほかにありますよ、ということです。そこでやっていただきたいのが苦手科目の「基礎レベル~」や「スタートアップ~」といった名称のやさしめの講座です。じっくり時間をかけて焦ることなく苦手科目に取り組めるのはこの時期だけです。こうした苦手科目の基礎レベルのものを含め、週に1講座、トータルで3~4講座くらい取るのがよいでしょう。

次に、夏期講習会。だいたい7月中旬から8月いっぱいまでというところが多いようです。1年間の講習会の中で、最も受講者が増えるのがこの時期です。そのため、締切講座も続出します。早めの申込が必要です。この時期の取り方として、春期と同じく苦手科目はもちろんですが、夏休み中ということもあり、なかなか一人ではやりづらい、またはやる気がおきない科目、例えば、国公立理系の人だったらセンター古文やセンター対策の地歴公民、国公立文系の人だったらセンター対策の理科といった科目を取ることをオススメします。

こうした講座を受講することで、自分に強制的に学習をさせる機会を創出することになります。これも時期的には、本番までゆとりがある時期だからこそ、やさしめでやりやすい科目を受講することをオススメします。講座数としては、週に1ないし2講座で、夏期トータルでは8~10講座が目安になります。

最後に、冬期講習会。冬期講習会としては12月下旬から1月のセンター試験直前までとしている予備校が多いように思います。また、冬期講習会と区別して直前講習会という位置付けで国公立大二次試験対策をやっている予備校もあります。時期的にはセンター試験が終わった1月下旬から2月下旬までのところが多いようです。

冬期講習会では、特に国公立大受験予定者は、センター試験での高得点を目指してセンター試験対策の講座を必ずとるようにしましょう。1人あたりの講座申込み数は、週単位では1~2講座、冬期講習会トータルで4~6講座、直前講習会トータルでは4講座くらいという目安です。また、直前講習会ではほとんど志望校別に講座設定をしている予備校も多いので、そうした講座で二次試験対策に臨みましょう。

基本的に講習会の1講座は、5日間(冬期は4日間)連続で実施されます。そのため取りたい講座がなるべく同じ週に来ないようにする工夫をしなければなりません。だいたい5日間で2講座までと考えた方が体力的・精神的に無難です。

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