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自分にとって最良の学習法とは?

今みなさんは、3年生という受験の年を迎えてはいるものの、大半の人は、今ひとつ実感がわかないという気持ちの人がほとんどだと思います。また、「やらなければ」と思っている人でも「一体何をどう進めてよいのやらわからない」という人もいると思います。

ここでは、入試までのこの一年間で、どのように学習を進めていけばいいのかについて、いくつか項目を挙げてお話したいと思います。

学習法には個人差がある

まず、このことを一人一人が知っておく必要があります。よく予備校がパンフレットの中で「喜びの声」とか「サクセスボイス」といったタイトルで、先輩たちの勉強方法を紹介しています。こうしたものを読んで、勉強をする上での刺激剤としたり、参考にしたりするのはとても良いことだと思います。でも、こうした成功した先輩のことをそっくりそのままマネをしても、うまくいかない場合があります。

それは、一人一人の性格の違い、例えば、粘り強いのか、飽きっぽいのか、ということだけでも、勉強方法は違ってきます。また、その先輩と自分自身の弱点分野が、もし、同じだったとしても、その分野を理解している度合いが違うと、当然、勉強方法も、これまた違ってきます。ですから、自分の学力や、正確にぴったり合う学習法は何なのかについて、よくよく考えてみる必要があります。

例えば、英単語を覚えるにしても、飽きっぽい性格の人なら、1日に英単語を覚える分量は少しだけにして、そのかわり、必ず毎日やるという具合に、続けてやる時間を短くする代わりに、必ず毎日続けてやるということを実践してください。このように、そうした自分自身の性格も考えた上で、勉強方法を探っていくことも重要です。

自分にとって最良の学習法

今、性格によっても勉強方法が違うというお話をしましたが、この他に、例えば、参考書や問題集の使い方ということも挙げられます。

よく、「自分はすごく時間をかけて勉強しているのに、ぜんぜん成績が伸びない」という人がいます。話を聞いてみると、確かに勉強時間は、1日に4~5時間もやっているということで、よく頑張っているみたいなんですが、どんな勉強方法なのか聞いてみますと、難しい問題集ばかりやっているということでした。

この人は、基礎力がきちんとついていない人だったんですが、知識がないのに問題を解こうとしても、出来ないのは当たり前です。

まず知識、つまり基本的な事柄が頭に入っていなければ、答案に回答を出していくことが出来ません。知らない土地で、いきなり人に道を尋ねられても答えられません。まずは地図を頭に入れていく必要があります。ですから「自分に不足しているものは何なのか」をしっかり考えた上で、勉強していくことが成績を上げ、志望校に合格できる近道となります。

つまり、ここでいう自分にとって最良の勉強方法とは、自分の弱点分野(苦手分野)をしっかり把握し、それを一つ一つ無くしていくという事が最良の学習法となるわけです。

このようにして、自分にとっての最良な学習法が見つかったら、今度は、

最大限の努力で効果をあげる

つまりは、のちのち後悔しないだけの努力、要するにやりのこしたことが無いように、できるだけのことをやっておくということです。そうすれば、本番入試でも自分に自信が持てますし、実際、成績も上がり、志望校に合格できるだけの力もついてきます。ですから、自分の弱いところをしっかりと把握し、それを一つ一つなくす努力をしていくことを意識して、勉強に取り組んでいってほしいと思います。

授業について

まずは「授業に必ず出席をする」。当たり前のことですが、これは必ず守ってください。ズル休みなどは言語道断です。休んだ日にあった授業の単元が、弱点分野になるということはよくあります。1回の欠席が、つまづきの元になるということを、しっかり頭に入れていただきたいと思います。

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