予備校

  • ブックマークサービスに追加»
  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに追加
  • livedoorクリップへ追加
  • Googleブックマークへ追加
  • niftyクリップへ追加
  • fc2ブックマークへ追加

成績はすぐには上がらない!?

高校3年生へ、引き続きメッセージです。

成績はすぐには上がらない

1週間勉強して、すぐに成績が上がれば勉強は楽なものです。しかし、成績というのは、そう簡単に上がるものではありません。勉強を始めて、早い人で2~3ヶ月、遅い人では6ヶ月くらい経って、はじめて目で見える形で成績に現れてきます。それまでが大変辛いわけですが、それでも、地道な努力を積み重ねていけば必ず成果は出ます。最終的には、入試当日にベストの状態になっていればいいわけですから、それまでの浮き沈みにはあまりこだわらず、地道に勉強をしていってください。こうした地道な努力が、合格への近道になります。

質問をしよう

ひとつの問題を分からないからといって、何十分も何時間も時間をかけて悩んでいる人がいますが、これは決して効率のいいやり方ではありません。ではどうすれば良いか?

これは、先生や友達から時間を「借りる」ということで解決できます。「タイム・イズ・マネー」ですからお金と同じように、時間も人から借りて増やすことが出来ます。例えば、自分で3時間考えて分からなかった問題を、先生や友達に聞いて3分で分かったとしたら、残りの時間を他の問題や、他の教科に回すことも出来ます。

また、苦手科目を抱えている多くの人は、分からないところをそのまま放っておいたために、その被害が大きくなって、苦手科目に発展してしまうケースが目立ちます。

こうしたことからも、分からないところがあれば、積極的に質問するように心がけてください。

次に、学習を進めていく上で大切なことを、具体的に触れていきたいと思います。

自分の責任で行う

勉強は、誰かのためにするものではなく、自分のためにするものですから、その責任は自分にあるということを自覚していただきたいと思います。例えば、「うるさくて勉強できなかった」とか「暑くて勉強できなかった」あるいは「友達が誘うから勉強できなかった」など、言い訳をしだすときりがありませんし、それでは何の解決にもなりません。自分の責任で考えて、「自分の目標はこうだから、今はこういう努力をしている」と言えるようになってください。

入試は、最終的には、自分の実力が試されるものですから、自分自身に責任を持って、決して誰か任せにしないようにしてください。

集中力のない学習は無意味

限られた時間を、最大限に勉強に使うのはもちろんですが、集中力のないまま机に向かうのは時間の無駄といってもいいと思います。教科書や問題集を開いて、眺めてはいるけど頭の中では全然別のことを考えているということは、多くの人が経験したことがあると思います。

形だけ机に向かって「今日は4時間も机に向かっていた」といっても、そのうち実際に勉強していたのは30分にも満たないということでは、親御さんの目はごまかせても、成績ではごまかされようがありません。時間をかけているのに伸び悩んでいる人には、こういう状態の人も多くいるようです。

こういうときは、思い切って気分転換をすることです。やり方は工夫次第ですが、ともすると、ダラダラと気分転換しっぱなしになってしまいがちですので、実際の入試での1科目の時間、70~90分は少なくとも集中して机に向い、休憩を10~15分とり、再び70~90分集中して勉強するというサイクルを3~4セットでやっていただきたいと思います。

「学習時間×集中力=学習量」の公式です。ですから、集中力が0なら学習量は0となります。勉強に集中できるよう工夫してみてください。

スポンサード リンク
?予備校コンテンツ一覧
[↑]ページの先頭へ

運営者・お問い合わせ  プライバシーポリシー
Copyright(c) All Rights Reserved.