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計画的な学習が実を結ぶ

続きまして、高校3年生が「受験生」として、これからやっておくべきことについて述べておきます。まず、最も重要なことは、

苦手科目・不得意分野の克服

とにかく苦手科目・不得意分野があると、まず、第1志望校へは入れません。それくらい大事なものと考えてください。苦手科目や不得意分野を「あまりやりたくない」という気持ちは大変よく分かりますが、いつかはやらなければなりません。

じっくり腰を据えてできるのは、入試からまだ遠い、今のこの時期しかありません。また、なかには自分で「どこが苦手かも分からない」とか「全部の範囲が苦手」という人がいますが、そういう人はとにかく基礎から始めてください。基礎からやり直すことで、自分のつまづきの原因がわかってくることが多くあります。また、1,2年生のものを再度やってみることも必要です。1,2年生のものとはいえ、入試でも必ず出題されますので、何れにしろ、やっておくべきだと思います。

計画を立てる

まず、1年間の大まかな計画についてお話をしたいと思います。先ほどから何度もお話をしていますように、とにかく基礎力がないと、それがベースとなる実戦力・応用力というのは、身につきません。また、苦手科目については、早めに取り組むことで、せめて苦手ではない科目にまではする事ができるはずです。

苦手意識のある科目は、身につくまでに時間がかかりますので、遅くとも夏休みが終わるまでには、克服していく必要があります。2学期にやっているようでは、もう間に合いません。そして、基礎が固まったら、次は実戦力・応用力を身につける必要があります。それぞれの、大学の入試問題に応じた勉強は、この時点で、ようやく取り組むことが出来ます。ここで、赤本などの過去問対策をしっかりやって、各大学の入試対策を進めていただきたいと思います。また、日々の計画としては、1日に確実にこなせるような計画にして、無理をしない計画にする事がポイントとなります。

ただ、先ほど「効果的な学習配分を」のところでもお話したように、英語は毎日、数学等は、2~3時間は確保しなければいけない、ということですから、そうしたことも考慮して計画を立てていただきたいと思います。

また、特に苦手科目については、時間をかけて取り組んでいただきたいと思います。こうしたことを考えても、少なくとも1日に4時間は、自分の勉強時間として確保していく必要があります。

基本の確認

こちらは先ほどもお話しましたが、今のこの時期の間に、基本を必ず確認しておいてください。特に苦手科目や、基礎力に自信のない人は、1,2年生のときの教科書や問題集の復習をやって、自分の躓きの原因を明らかにしていってください。基礎さえ固まれば、あとは実践演習量を増やすことでどんどん成績は上がります。このように基礎力に自信のない人は、是非試してみて頂きたいと思います。

弱点を知る

去年受けた模試や、中間・期末試験等を復習することで、自分の弱点を自分なりに分析してみてください。自分の弱点が分かればその対策もしやすくなります。同じ失敗を二度と繰り返さないようにするためにも、自分の弱点が一体どこなのか、についてよく知っておいて頂きたいと思います。

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